こんにちはー、全身脱毛で人生変わった男「パンダパパ」です。
メンズTBCでのニードル脱毛は痛さに悶えるつらさがありましたが、リンクスの光脱毛でもつらかったことがあります。
・飲酒できない
・日焼けできない
・ジェルが冷た過ぎる
ジェルが冷た過ぎること以外はたいしたつらさではありませんが、順に説明します。
リンクスの脱毛でつらいこと①飲酒できない
施術した当日は飲酒不可とされています。
基本的に毎日お酒を飲んでいる自分としてはちょっとつらいです。
しかし、うっかり普通に飲んでしまったこともあります。
その時、特に体に異常をきたすこともありませんでしたが、後でスタッフに相談したところ、あまり問題ないと言われました。
薬の服用については厳しく問われるのですが、実際のところ、お酒は缶ビール2本くらいであれば大丈夫なようです。
リンクスの脱毛でつらいこと②日焼けできない
リンクスの光脱毛は、メラニン色素に反応するため、肌が黒いとムダ毛だけに反応できず、脱毛効果が得られません。
そのため、日頃から日焼けしないように注意が必要です。
僕は普段からランニングする習慣があるため、なるべく日焼けをしないように必ず日焼け止めを塗っていました。
少しぐらいの日焼けならOKなことが多かったのですが、施術不可になったこともあります。
僕はもともと色白で、体は真っ白です。
ランニングのレースで久しぶりに素足を出して走ったら白い足が赤くなってしまい、その翌日に予定していた施術がNGとなってしまいました。
どの程度がダメでどの程度が大丈夫かの線引きは難しいですが、基本的に日焼けはしないようにすることが大事です。
リンクスの脱毛でつらいこと③ジェルが冷た過ぎる
リンクスの脱毛でほとんど痛みを感じなかった僕にとって、最もつらかったのは「冷たさ」です。
光脱毛をする際、ジェルを塗ってから光を当てるのですが、このジェルが想像以上に冷たいのです。
さらにVIOの場合はジェルを塗るのではなく、冷たい氷のようなものを押し付けられてから光を照射されます。
場所が場所だけにこの冷たさは相当です。
VIOでも痛みはたいしてありません。
しかし、この冷たさだけは毎回つらかったです。
結論
メンズTBCのニードル脱毛は本当に痛さがつらかったのですが、リンクスの光脱毛は痛みのつらさは全くありません。
ここで挙げた3つのうち、冷たさ以外はたいしたつらさでもありませんが、その冷たさでさえも、ニードル脱毛の痛さに比べたらたいしたことがありません。
ニードル脱毛の体験談やリンクスでの他の体験談は以下の記事を参照してください。